訪問時のビジネスマナーについて

訪問時のビジネスマナーについて

ビジネネスマナーの五大要素は次の5点です。

1.身だしなみ (髪型、服装、姿勢など) 
2.挨拶 (先に挨拶する、先に頭を下げる、明るく元気よく) 
3.態度 (振る舞いや落ち着き) 
4.言葉遣い (敬語の使い方、電話の受け答え) 
5.表情 (笑顔、視線、明朗さ)  

もう少し具体的に、取引先訪問前の心がけについてを紹介すると以下の6点です。

1.訪問の目的を達するために資料などを揃える 
2.訪問する会社の概要を頭に叩き込む 
3.面接する人の情報を収集する 
4.ネクタイ、シャツ、スーツ、クツなどが適正か 
5.髪のセット、爪、化粧が適正化 
6.訪問先の玄関に10分前に着けるか  

時間厳守はビジネスマンのもっとも基本的な条件です。
万が一遅れる場合は、訪問先に電話を入れて、訪問先の判断にゆだねます。
本来なら渋滞や電車の遅れは計算して取引先に向かうべきです。
1時間前くらいに着いて、訪問先のビルが見えるようなカフェで待機して、実践を想定して作戦を練るのが効果的です。  

それから、訪問の際は下記のような事をしないように気を付けます。
1.不愉快な印象を与えるお辞儀をしない
 頭だけをぺコンと下げる、揉み手をしながら頭を下げる、正面に相手を見ずに頭を下げるなど
2.不愉快な印象の座り方をしない
 慌てるように座らない、座って足を組まない、股を広げないなど
3.汗を流しながら訪問しない
 近くの涼しい所でコンディションを整えてから訪問するようにしましょう 
4.書類を説明する仕草に注意する
 手全体でその個所を刺して説明するようにしましょう。人差し指やペンで差すのは厳禁です
5.その他の不快な印象
 煙草をすぐ吸っている、お茶をすぐ飲む、おしぼりで顔や首筋を拭かない  

要件が済んで帰る時は、相手が忙しい時間を割いてくれたことに感謝します。
雑談は僅かにして、速やかに退室します。
通路を歩きながらやエレベーターを待ちながら仕事の話はしないようにします。

また、帰り際で気を付けなければいけないのは取引相手と別れた後です。
要件が済んで気を抜いてしまい、印象のよくないような行動をとってしまうと、直接の取引相手ではなくても近しい人などにその様子を見られ、悪い評判となってしまうようなこともあります。
訪問は人を相手にするものではなく、会社を相手にするものだと考えて行動するようにしましょう。

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